2-9.敷地はここをチェックしよう

一戸建て・土地選びのポイントについてご紹介します。

一戸建て住宅の購入の際は、ついつい住宅の外観や部屋の間取り・雰囲気などに目が行きがちです。しかし、住宅のなかで安心して生活するためには、土地選びが重要なポイントとなります。新築住宅・中古住宅にかかわらず、土地選びはしっかりとしたいものです。

次に、土地(敷地)選びのポイントを説明していきましょう。

■土地の地盤と地勢

・敷地の地盤の強度
・敷地の水はけの善し悪し
・風当たりの強さ、方角

[ポイント]
敷地が造成地の場合、もともとの土地の状態がわかりにくいことがあります。
もとの土地の状態を知るためには、近隣の居住者に話を聞いてみると、おおよそのことがわかります。また、地名に「水」「沼」「池」「潟」「谷」など、低い土地を表す字がついている場合は、地盤が軟弱である可能性もあります。こういう場合は、地元の詳しい人に話を聴くなどして、慎重に調べることをおすすめします。

■日当たりと風通し

住宅で生活するうえで大切なのが、日当たりと風通しです。
購入予定の敷地の周囲に高い建物がないか、山や丘などがないかをチェックしましょう。

[ポイント]
敷地の南側に高い山や建物がある場合は、敷地までの距離と高さを調べるといいでしょう。

■道路について

・住宅のどちら側に道路があるか(方角)
・敷地と道路はどのくらいの距離があるか
・道路と敷地の高さの比較

[ポイント]
住宅と道路の関係は非常に重要になります。
騒音やプライバシーなどを勘案して、しっかりとしたチェックが必要となります。